都内の川跡、暗渠をたどった記録、覚え書き 

暗渠をめぐる旅 #4


えっと、しつこく神田川支流です。
ここの床屋さんも、とっくになくなっちゃいましたねぇ。
何年も前の話ですが、『散歩の達人』で床屋さん特集をやった際、
いくつか情報提供をしたところ、ここが載りました。
そだそだ。『散・達』といえば、世田谷線特集のときには、
いっしょにロケハンしたんだったっけ。懐かしいなぁ。

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ここも変わっちゃいましたよね〜。
   23:05 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

暗渠をめぐる旅 #3

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前回、地図にハマったということを書きましたが、古地図の他にもうひとつ頼りになるのが郷土史料。
たとえば、この神田川支流の場合、こうして橋の欄干が当たり前のように残っているわけですが、これらについては渋谷区発行の『渋谷の橋』という本にさんざんお世話になりました。昔の川筋と、現在残っている橋の跡などが、文章と地図で詳細に解説されています。世田谷区もこういう本を出してくれたらいいのになー、と何度思ったことでしょう。。。
(注:この本は、数年前にもう手に入らなくなっていますが、代わりに今はもっといい図録が出ています。)
   00:14 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

暗渠をめぐる旅 #2

「川」ではなく「川跡」をたどっている、というと、たいていの人は不思議に思うらしく、必ずきっかけを聞かれます。一部ではすっかりメジャーになった(←なってない?)「暗渠アルキ」ですが、世の中の大半の人たちにとっては、まだまだ「なにそれ?」という領域のようです。

さて、それでは、私が暗渠道(←「あんきょどう」と読む)に入ったきっかけなど、ゆるゆるとお話していきましょう。

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最初は「暗渠」なんて分からずにたどっていました。

こんなふうに、細くて先が見えない道を歩くのがただ楽しくて、その日その日の気分に任せて、細い路地、細い路地へとひたすら入って行きました。
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でも、あるとき、何かのきっかけで、「ここは川だったんだ!」と知るんですね。そのきっかけが何かはもう忘れてしまったのですが、それ以来、「暗渠」「川跡」ということを意識しながら歩くようになりました。

…そうなると、今度は流路が気になる。
ってことで、最初は住宅地図、そのうち古地図にも手を出すようになっていきました。

でもね、こういうのって、おそらく私だけではないと思います。川跡をたどっている人たちは、みなさん間違いなく古地図に当たっています。だって、なくなった川跡を探るのですから、その川がまだ実際に流れていた頃の地図を見るしか、確かめる手だてがないのですもの。。。
あと、国土地理院発行の地形図ですね。ちなみに私は、この地形図の旧版も使いました。
   13:30 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

暗渠をめぐる旅 #1

*写真はクリックするとすべて大きくなります。
(せっかくなので、大きくして見てね。)

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「暗渠」というものを意識した最初の川跡。
古い写真を整理し始めたのだが、この写真の日付は1999年5月29日。

  ―― えっ!?

いつの間にか10年を超えている。
   13:53 | Trackback:0 | Comment:0 | Top